「家に着いたら、まずなにをする?」

仕事の休憩時間に「家に着いたら、まずなにをする?」という話題に花が咲きました。

一体何をするだろう。
考えてみると、割といつも同じことをしているんですよね。そして、それって、人によって変わってくるんです。

私だったら、まずは暑いこの時期自分の体温を下げるのが一番にすることですね。
あついー、あついーと言いながら脱げる服は脱いで(勿論、流石にマッパまではいきませんが、キャミソールに柔らかめの短パンを愛用しています。)

クーラーの効いている部屋に飛び込みます。そして、風の強さをマックスにして、自分の体温が下がっていくのを楽しむのです。
冷たい麦茶があったら、更に良しですね。

ただし、ここでおなかを冷やさないようにだけ気をつけましょう。

サイコって…w

うぐっふ。目の前に立っている人のTシャツの柄に満遍なく「psycho」って書いてあって、吹き出しそうになりました。サイコって…w多分、メーカーの名前か何かなんだろうなぁ。しかも一箇所だけmagicだし。

でも、満遍なくサイコは流石に笑うだろうよ…。

この間も、Tシャツにでかでかとarmyって書いてあって笑ったんですよね。
アーミーってwww

横文字になると、なんか…なんとなーく格好よさげに見えますけれど、意味を考えてみるとなんか面白いものが多いですねw
よく外人の人たちが来ている変な日本語Tシャツも同じような感じなんでしょうね。

もう一人の方も、なんか笑えることが書いてあったらどうしようって、思わずチェックしてしまいました。

無限ループってこわくね?

もうお昼の13時!?
 
こんにちは、今日は平日ですが、仕事がお休みなので休日です。
そんな日によくあることなのですが、このお休みの日になると時間の進む速さがぐっと早くなるの、どうにかならないものでしょうか(笑)
 
そうは言っても、だらだらと10時ごろまで寝ていたのは他でもない私ですし。
言い逃れはできませんよね~。
 
休日、特に何がやりたいっていうものも見つからずにぐだぐだと時間を浪費してしまう感じが大変辛い。
といっても平日はもっと辛い…仕事しかほとんどしていないような感じなので、
自分のやりたいことが出来ない…。
 
でも、自分のやりたいことって何!?
そんな無限ループにはまっています。
無限ループってこわくね?(笑)

保育園の夏祭り

今日は、近くの保育園の夏祭りでした。
小さい保育園なんですが、縁があって簡単なお手伝いをさせていただきました。
お母さんたちはみんな忙しいので、こんな私でも多少手伝えると、
まるで神かのように感謝されるので、なんというか…こちらも嬉しいんですよね^^;

熱中症対策でみんなおのおので飲み物を持参していたんですが、
美味しい青汁を教えてもらいましたw
こどもバナナ青汁っていう、子供用の青汁らしいんですが、大人が飲んでも美味しいんですよ。
すっきりとしたバナナ味で、ちょっと甘くて、氷を沢山いれてキーンと冷やしてある青汁が美味しかったw
私もちょっと買ってみようかなっていう気持ちになりましたw

夏休み

夏休みがこれから始まろうとしていますね。
夏休みの宿題…今思い出しても、苦い思い出しか思い出すことが出来ません(笑)

そうですね、一番ひどかったのは、最終日に三科目の宿題をやりきったことでしょうか!!
三科目、それに加えて日記もありましたからね。もう、その存在を思い出した時のわたしの気持ちは、到底わたしの語彙では言い表すことは出来ません。

そう、わたしは昔からうっかりさんで・・・。
言い方を変えると、ずぼらな子どもだったんですよ。
いえ、そのズボラさは今も受け継がれていると思います。

あの時ほど、文章を自動生成する機械になりたいと強く思ったことはありませんよw
当時はインターネットもないので、天気もわかりませんでした。
そうです、新聞ですよっww
ああ、懐かしいなぁ。

懐かしいなぁ。

懐かしいなぁ。
今でも、引っ越す前の家を思い出すことがあります。

びっくりするほど、大きい家でした。そして、新しい家でした。
周りに自分と同い年の子がたくさんすんでいたので、遊ぶ人にも事欠きませんでした。

父の転勤がきっかけでその家に引っ越したのですが、最初、その家には父しか住んでいなかったのです。
しかし、父なりに新しい家を魅力的にしてくれたのでしょう。
あたらしいクッション、いごこちの良い絨毯、ソファ。
それらは、なんとも大変素敵なものでした。
(その素敵な絨毯に牛乳をこぼして、ごわごわにしてしまったのも、思い出のひとつです。)

もうその地方に行くことはないとはおもいますが、その思い出の光景はいつまでも私の中に保管されていることと思います。

クーラーの一度

私はいつも、クーラーの設定温度を27度にします。
主人はいつも、クーラーの設定温度を28度にします。

たった1度の差なんですけれども、この一度の差がめちゃくちゃ大きいですよね。女性ならば、分かる人も多いと思います。
気づかずに管を26度出かけたまま過ごしていると、
「ぶるるっ、さむーい!!」
ってな状態になります。

いつの間にか体が冷えきっているんですね。
全然気がつかないのも良くないです。

そとはむわわーっと暑いのに、私は家の部屋の中で鼻水垂れ子。
夜の寝る前も注意です!お風呂に入って、ほかほかで暑い彼は、クーラーの温度を下げてきます!!
そして、それに気づくのは真夜中なんですからタチが悪い。

主人はちゃっかり、羽毛布団にくるまっているんですから、面白いものです。