夏休み
夏休みの宿題…今思い出しても、苦い思い出しか思い出すことが出来ません(笑)
そうですね、一番ひどかったのは、最終日に三科目の宿題をやりきったことでしょうか!!
三科目、それに加えて日記もありましたからね。もう、その存在を思い出した時のわたしの気持ちは、到底わたしの語彙では言い表すことは出来ません。
そう、わたしは昔からうっかりさんで・・・。
言い方を変えると、ずぼらな子どもだったんですよ。
いえ、そのズボラさは今も受け継がれていると思います。
あの時ほど、文章を自動生成する機械になりたいと強く思ったことはありませんよw
当時はインターネットもないので、天気もわかりませんでした。
そうです、新聞ですよっww
懐かしいなぁ。
今でも、引っ越す前の家を思い出すことがあります。
びっくりするほど、大きい家でした。そして、新しい家でした。
周りに自分と同い年の子がたくさんすんでいたので、遊ぶ人にも事欠きませんでした。
父の転勤がきっかけでその家に引っ越したのですが、最初、その家には父しか住んでいなかったのです。
しかし、父なりに新しい家を魅力的にしてくれたのでしょう。
あたらしいクッション、いごこちの良い絨毯、ソファ。
それらは、なんとも大変素敵なものでした。
(その素敵な絨毯に牛乳をこぼして、ごわごわにしてしまったのも、思い出のひとつです。)
クーラーの一度
たった1度の差なんですけれども、この一度の差がめちゃくちゃ大きいですよね。女性ならば、分かる人も多いと思います。
気づかずに管を26度出かけたまま過ごしていると、
「ぶるるっ、さむーい!!」
ってな状態になります。
いつの間にか体が冷えきっているんですね。
全然気がつかないのも良くないです。
そとはむわわーっと暑いのに、私は家の部屋の中で鼻水垂れ子。
夜の寝る前も注意です!お風呂に入って、ほかほかで暑い彼は、クーラーの温度を下げてきます!!
そして、それに気づくのは真夜中なんですからタチが悪い。
アンチフェミ
男性がアンチフェミになる経緯って面白いなぁと思いながらみています。
痴漢が出る→女困る→女性専用車両を作ってもらう→男性が不便を感じる→女性を叩く
ぶっちゃけフェミニズムって、女性だけのものじゃなくて
人権を脅かすものに大してなら何にでも効果を発揮するものだと思うんですが
(確かにその中に男性嫌いをこじらせている過激な人たちもいるんですよね。)
男性が女性に対する特権(に見えるもの)に不便を感じた時に、攻撃するのって
もともとの痴漢じゃなくて、女性の特権(?)なんだよなぁって。
正直、女性側からすると、痴漢への対策もしなければならない&男性から「女性はいいよなー女性専用車両があってww」にも対応しなければならない。
っていう形になっていて、すごく面倒くさい。
痴漢が0になったら、女性専用車両もなくなるだろうけれど、それは世の中から犯罪者をなくすのと同じくらい難しいと思う。
それならば、男性も声をあげてがんばって「男性専用車両」を作って欲しいと思う。
でも、その「男性専用車両」を声を上げて作るのは、女性でもなくフェミでもなく、自分たちで頑張って作って欲しいなぁ。
定例お茶会
これから仕事~
眠いよ~~!! これから仕事なのに、頭が全然しゃっきりとしないの。
こういう時に普通だったら眠眠打破でも飲むんでしょうか。
カフェイン錠剤??
ああ、カフェイン錠剤の怖い話を聞きましたよ。
女の子が試験前で気合いれて勉強しようってカフェインの錠剤を飲んだらしいんですが、
その子はカフェインに弱い体質だったようで、ずっと気持ち悪いのと吐き気とで救急車で運ばれることになってしまって、
それでもその子の体の中にすでにカフェインがはいってしまったあとだったようで、
心臓がずっとバクバクしている中収まるのをどうにか待っていた、とのこと。
カフェインが弱い人っていますからね…!
その子がその錠剤を2つぶ飲んでいなくて、良かったなって思いました。